幼い頃からずっと心に引っかかっていたものが…

祖母夫婦に子供がなく、祖母の姉妹の子供を養女にし、その子供として産まれた。母親は叔母に育てられたことになる。その環境で育てられたが、愛を感じられず、いまだに心に不満を持ち続けている。

現実を受け入れるのが難しい。自分の子供には、自分と同じ愛がない環境に置きたくない。そう思えばなおのこと、自分の生い立ちを不運に思う。二度目の結婚が近いが。次の結婚は良い。

過去の記憶と事実を受け入れ、清算がなかなかできない。苗字が前夫のままも、感情の整理がつかない要因。次に婚姻する予定の人の名はより良い。今年の12月の入籍か、来年の2月がよいタイミング。

PS, 名前が、人生に影響があるように思っていた事実と霊視が一致。