先祖の魂に浄霊が必要…

 

2018/11/21 相談 紹介 次女について

長女も次女も未婚。特に次女は仕事や人間関係で不運を自宅から受けている。実家に先祖からの禍があり恋愛、結婚、人間関係について不運。仏壇の中の位牌が多すぎるので檀家のお寺にて整理してもらう事。

 

信仰によって毎日手を合わせるのは神仏の魂で、亡くなった人の魂ではない。先祖供養は子孫が先祖に心配を掛けない日常を送る事が大事でもある。仏壇の整理が終わったら娘二人共自立をした方が良いまだ結婚は間に合う。仏壇は閉じるためにも扉が付いている。

PS、霊視から毎日仏壇に手を合わせてご飯や線香を点けている事を指摘。開けっ放しである。事実と霊視が一致。

 

2018/12/18 相談 二回目

次女を連れて来店。やはり先祖からの霊障害を指摘。次女は父方の曾祖父の妹<名前はたかさん>で看護師で夜の仕事をして東京で自殺している。その生まれ変わりがこの娘である。

 

現在は生まれ変わり東京で医療事務をしながら夜の仕事もしている。ほとんど同じような環境の人生を歩んでいる。自殺者は浄化が足りない。生まれ変わっても同じ環境を乗り越えるまで繰り返す。

 

父方の先祖の大きな罪は信仰が無かった事。心に神仏の意思を受け入れていなかった家系。次女は先祖の生まれ変わりのため霊障害となっている。憑いている先祖の魂に浄霊が必要。自殺についての謝罪が神に対し必要。

 

PS、霊視から前世を指摘。現状、生活環境は霊視と同じ様である。