ズバリ当たって…
2018/11/27 相談 紹介 自分の身のまわりについて
群馬県から来店。「自分の身のまわりについて」の質問に霊的なものではなく人間の不運と指摘。事実と霊視が一致。末期の皮膚がん<女性>、肝硬変<男性>、施設に入っている親戚の子供、躁うつ病<女性>みんな親戚身内である。
しかも同じ時期。父親とは疎遠であるが、若い頃に父親は素行が悪く家族が苦労した。母親とも離婚している。相談者も離婚が近いが子供の進路での不安や心配でタイミングが悪い。姉弟が皆父親に対し子供の頃から恨みの気持ちが感じられる。
この家族は姉弟は赦す心が足りない。相談者だけは身体的に問題ない。霊視から新興宗教<霊友会?>の加入者がある事を指摘。高校生の頃に友人に勧められて加入し続けていたが今はしていない。事実と霊視が一致。それも不運の影響と原因である。護摩祈祷を受けて心に恨みを失くし、赦す心と身体安全を祈願する事。
PS、「自分の身のまわりについて」の質問に霊的なものではなく人間の不運と指摘。事実と霊視が一致。