性格を見直すように諭した…

 

 

2019/12/9 相談 紹介 大学病院にて認知症と診断を受けているが他に問題はないか?

 

相談者は家族に支えられて来店。60歳でまだ若い。ハッキリ普通の認知症ではない。相談者の母親と祖母も認知症であったが肉体的遺伝ではない。霊視から祖母の時代に親族で小さい女の子を亡くしている。不成仏である。

 

この魂の影響で相談者と亡き母親と祖母も認知症のような症状が出た。相談者は身体を左右に揺らし憑依の症状が出ている。毎日仏壇に手を合わせ頼みごとを止める事。神を受け入れる事。MEDIUMの霊視から夫婦間で心に愛が足りない事など不満を指摘。

 

本人は認知症としてこちらに来ているが、「そうだとおもっている」とはっきり答えた。聞かれた事にはっきり答える事ができるが家庭ではそうではない。このケース自力改善が出来るので護摩祈祷を受けてこの子供の霊を離す事。

 

夫婦の時間を持ち愛を感じさせる事。相談者にも子供のようにわがままな性格を見直すように諭した。本人は「分かりました」とはっきり答えた。