霊視から動物の禍を指摘
2018/10/12 相談 紹介 次男の息子について 会社の事 自分の事
千葉県から来店。次男に霊視から人間の魂の霊障害や生霊などは見えない。相談者が話すような者はないが、人ではない物の怪や動物などが関係している事を指摘。事実、自宅に3年前に亡くなった犬の遺骨がある。霊視と事実が一致。
次男の会社<とび職の自営>も職業がら人が入らない。仕事はあるが、人が足りない。自宅のペットの遺骨を供養して治める事で改善に向かう。次男は小学生の頃に憑依の経験があり、霊能者?の所で除霊してもらった事がある。
彼はまだ憑依があると言っているが、幽霊や生霊など霊視から見えない。ペットの供養に努め遺骨を家から出す事。
PS、霊視から動物の禍を指摘。事実、自宅に3年前に亡くなった犬の遺骨がある。霊視と事実が一致。
2018/10/19 相談 二回目
ペットの犬の遺骨を無事に散骨した。こちらに相談に来た後、働きたい人が出てきた。写真から次男はまだ少し憑いている。自力改善をするか、こちらに相談に来るか彼次第。自宅に赤い玉砂利を反時計回りに撒く事で結界を張り、動物などの魂から守る事ができる。