お線香の香りを霊視から指摘…
2018/10/6 相談 HP 恋愛 結婚 家族の事
霊視から母親の魂が憑いている。15年前に亡くなっている。相談者も気持ちがまだ整理できていない。未だに悲しみの毎日を過ごしている。このケース浄霊が必要。父親も透析を受けている状態で健康が心配。
兄、相談者、父親共に成田山新勝寺にて護摩祈祷を受ける事。このままの感情だと恋愛に支障が出る。亡くなった母親に対しての気持ちを受け入れる事。遺品の整理もまだ残っている。
仏壇に手を合わせるには毎日は過ぎるのではないか。命日、彼岸、お盆で十分である。仏壇は開けっ放しは良くない。閉じるために扉が付いている。
PS、座って直ぐにお線香の香りを霊視から指摘。今日を含め毎日朝にお線香をあげている。霊視と事実が一致。