ハッキリ絆が薄い…
2019/7/19 相談 自分 家族
座って直ぐにご主人の魂からのメッセージを受けた。10年前にご主人が出張先でくも膜下出血で他界した。シングルマザーとなりそれからご主人が建てた家に家族と住み、ローンを払い自分の両親を迎え入れ子供の面倒を見てもらい育てた。
がしかし、ご主人はこの家族の環境を受け入れられていない。嫁に来た相談者は嫁に来た姓を守り子供を守る事が大事と伝えて来る。長男は大学院まで出て次男は思春期。霊視からハッキリ絆が薄いコミュニケーションが足りない。
あなたの両親がいるから自宅にあまり寄り付かない。両親はまだ健在である。この自宅はあなたと子供たちを戻し生活をやり直してほしいとご主人の魂は伝えて来る。
あなたの考えは子供も大体自立し両親も面倒が見れると思っているが、両親の面倒は将来は彼らの実家で診てあげればよい。この自宅はご主人と嫁に来た奥さんと子供たちの成長のため建てた家であると伝えて来る。
いずれあなたの両親が他界すればご主人の仏壇に両親の位牌を入れるつもりである事を霊視から指摘。本人感情と霊視が一致。間違いな行動と選択をする前にそうしてはいけないと伝えた。
両親が他界すれば長男もしくは次男のどちらかの家族がこの家を継ぎ、母親の面倒を見る事がご主人の思いである。生活環境をご主人の望み通りに変える事で先祖からの導きも得られる。