個の魂の障害である…
2018/6/20 相談 HP 仕事 家族の事
最近、鬱のように元気がない。心療内科から投薬中。まず霊的憑依などはない。強いて言えば個の魂の障害である。現実的には働き生活を維持していくしかないのだが、先の事を考え過ぎてネガティブな感情を導いてこの様な状態を引き起こしているが病気ではない。
更年期障害も関係している。ホルモンバランスが悪い。検査をするなら婦人科へ。もっと自分の楽しみを増やす事と、夫婦で愛し合っているかの会話もたりないしスキンシップも足りない。夫婦会話はあるが、仕事の悩みや経済的な話ばかりではストレスとなる。
ご主人も悩みが多いが、気持ちを変えたく神社やお寺によく行くようになった。自分の魂をガイドする者が足りない。子供の反抗期はいつまでも続かない。自分の魂や意志を元気にする必要がある。“楽しい”を増やし感じる事。
PS、霊視から個の精神的問題と更年期障害を指摘。本人感情と霊視が一致。