執着が相談者にある…

 

2019/8/31 相談 HP 母と土地の事

座って直ぐに母親が亡くなっている事を指摘。事実と霊視が一致。納骨もまだである。2014年に亡くなっている。ハッキリお母さんと離れたくない執着が相談者にある。涙する本人に相談者の本心を伝えた。

 

家庭に問題があり兄妹もあるが疎遠で自分も嫁いでおり家が絶える事になる。遺品も残っており、着物など生前に頂いたものではない物は残してはいけない。問題は相談者の心と選択と決断にある。

 

母親の魂は娘の相談者の寂しさから浄化が足りない。「いつ浄化できるか?」と聞いてくる。可哀そうである。売却できるはずだった相続の土地が買い手が諦め破断した。納骨か散骨<こちらでは散骨を勧めた>を進めて問題を解決しなければ土地はなかなか売れない。

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