後ろに数体の霊が確認できる…

 

2019/7/12 相談 HP 1964/2/18 妻死亡 霊障害が30年以上続いて苦しい。

 

千葉県から来店。現在86歳。従妹の自宅財産を守るために数年前に婚姻している。相談者の後ろに数体の霊が確認できる。妻である従妹とは恋愛感情はないが、彼女から相談を過去に受け同意で婚姻した。

 

先祖の魂が従妹の考えや行動を受け入れていないため妻である<従妹>が霊障害がひどく健康被害がある。過度の不眠と強い動悸で30年以上苦しめられている。従妹である妻は初婚で81歳。

 

相談者は過去に詐欺師に紹介された女性と婚姻し酷い目に合った経験がある。無事離婚した。この詐欺師は黒魔術の様な呪う術を使う事も分かっている。従妹の兄妹とその詐欺師も財産を目当てに呪いを掛けてきている。

 

相談者はスピリチュアルな事を信じており妻の従妹は信仰がない。相談者の後ろに父親の霊が憑いて来た。父親からのメッセージは従妹と別れる事や全ての名義をあなたにする事を望んでいる。

 

しかし霊視からどちらにせよ婚姻しておりどちらが先に亡くなってもこの財産は無くなる事になる。相談者もそれは理解しているが、少なくとも妻の健康被害を改善したい。現場検証、妻との面会後、除霊をする事になる。

 

法的には婚姻可能だが、スピリチュアル的には罪である。