死ぬしかないと思っていた…

2015/5/2 相談 HP 病気 健康

自殺の事を常に考えている。精神科から投薬中。おみやいで直ぐ結婚した。仕事を辞めたかったから。経済的な事も含め結婚を利用した。愛が育っていなかった。

結婚後、子宮に病気が見つかり手術し子供が産めない。ご主人も現実を受け入れている。あなたは他の人からもらう事ばかりで、あげる事を知らない。

愛を返す事を知る事。死ぬを想像する事は破壊や破滅、悪魔の心そのものである。罪を認め、受け入れて改善と成長を求める事が生きる事。

わがままに育っており、環境の変化に対応が難しい。自分の心を呪っている事になり、自殺を考える事になる。信仰もないので善の導きもない。

これは病気ではなく個の霊的障害、自身の意思の障害である。薬を飲んでも根本的解決にならない。まずは生きる基本、衣食住の掃除や家事全般を、額に汗を流し一日を忙しく過ごす事。

群馬県からここまで自分の足で来て、相談で会話もでき理解し返答も出来るのに、治せないはずがない。昔の日本は、おみやいがほとんどで、愛は後からの時代もある。ご主人に家庭の日常をあげて下さい。

PS、結婚に愛がなく、利用した事実と罪の意識を霊視。事実と一致。