先祖供養が母親共に足りない…

 

2018/6/18 相談 HP 今後の人生 私と子供たちについてのヒント

霊視から母方の先祖供養が母親共に足りない。事実、母親も遠い事を理由に実家のお墓に行けていない。本人が問題視していいる事は相談者の物事の考え方である。心配性でネガティブ。

 

人が心をマイナスに偏らせる理由に傷つけられた、恨む心、失恋、心配し過ぎる事などがあるが、必ず理由がある。罪が心にあればそうなる。人は正直ではない。霊能者を責める前に悩まず解決を考えた方が良い。

 

自分に自信がある人は立ち直り考えをプラスに転じる事ができる。転勤で日本国内を転々として生活してきた。、移動により成長する人もあれば、地元に根を張り自宅を持ってから成長する人もある。

 

転勤してきた所で満足を感じた事がないと言う。特に人間関係。子供も良く勉強しスポーツに熱心だが結果が出ない。子供にも個の人生の道がある。挫折がなければ人生の修正は出来ない。

 

不運と思う感情やネガティブな心を転ずるためのヒントを伝えたが、受け入れられなければ変わらない。自分の心の罪と母方の先祖供養に気づき、心を変えれば現状は変えられる。素直でない人である。

 

相談者は霊障害はないか心配しているが、憑いている物はない。自分の魂の霊障害である。

PS、霊視から母方の先祖供養が母親共に足りない。事実と霊視が一致。