先祖からの禍を受け…

 

2018/9/2 相談 HP 家族関係 健康 仕事

霊視からこのケース家族の絆、愛、人間関係について先祖からの禍を受けて不運である。原因は曽祖父が女性関係で不貞をしている。彼は曾祖母と婚姻の際、養子にてこの家に来ている。

 

本家からの相続もあり経済的に裕福であったが、女性関係で罪となり子孫に影響している。曽祖父がこの土地を選び家を建てている。彼は元々茨城県の人ではない。女性からの強い恨みを霊視から感じる。相談者はバツイチ。兄もいるが二度目の結婚。

 

弟もいるが兄弟はコミュニケーションが非常に悪い。これは曽祖父から続く家庭での不運が絆や愛に影響している。曽祖父は罪があるので悔やまれる。曽祖父の夫婦、祖父の夫婦、父親の魂に供養が必要。年に二回、7年間。先祖のお墓に水子の石碑もある。

 

これもまた不運を呼ぶ事になっている。浄霊をこちらで行う事も出来る。相談者は大きな事故を数回起こしているが、顔に何度も傷を負っている。命も助かっているが悪運は先祖からもらい、命は守っている神仏があり助かっている。

PS、霊視からお岩神社が見える。相談者はバイクで峠を走り知らずに着いた所が御岩神社であった事からも呼ばれているので祈願に参る事。霊視と偶然が一致。