お寺が近く境界があいまいである…
2020/09/01 相談 HP 結婚 跡取り
姉と年下の妹と来店。相談者は双子で姉妹は養子で親戚の下で暮らしている。姉は婚姻し実家を出ている。弟もいるが障害がある。年下の妹は恋愛が成就せず相談。
姉は子供の事や健康が心配。本人は身体がだるい。子供の長男は自閉症が近い。娘は結婚が難しいかもしれない。妹は恋愛のチャンスはあるが婚姻に至らず破局を繰り返す。
本人感情と霊視が一致。このケース実家に問題がある。実家は先祖代々続く家だが、お寺の側にある。写真から霊障害を指摘。浄霊が必要。
自宅に結界を引き不成仏の浄化が必要。それを受け入れられない場合、妹は結婚が出来ない。この先の子孫にも影響がある。父親と祖父母が3年以内で亡くなっている。
父親の魂と話すが「後悔をしている」との事。以前に新興宗教「霊波の光」にハマり自宅にて先祖供養の名目で自分で魂の供養を繰り返し実家に影響している。
この土地と家では生きている人の人生が育めない。霊視から父親の魂と祖父母の魂と12~3歳の女の子、自殺された方など多数の魂が不成仏。
お寺が近く境界があいまいである。他人の魂も確認できる。不成仏の魂がこの家を守るために生きた人間を使い守らしている。幸せが無い。除霊の依頼。