霊視から相談者には霊感がない…
メール
お問い合わせ内容: 息子が職場で霊を見るのですが、『見る頻度が増えており、距離も近くなっている。
仕事上、その場所には行かなければならず、とても怖い。職場以外でも生きてはいないであろうものを見たり、感じたりするようになってきて精神的にとても疲れてしまう。』と私のところへ相談に来ました。
腰痛持ちではあるのですが、最近とても腰を痛がるのも気になります。
先ほどこちらのHPに辿り着き、何かのご縁があると感じ、ご連絡させていただきました。
2020/10/01 相談 HP
霊障害で相談に来ているが、霊視から相談者には霊感がない、見えない事を伝えた。幼少の頃に横に寝ていた母親の枕元に母親が立っていた記憶がある。
実際は霊感はなく本物は見えていない。母親と息子の相談者は興味もあり来ている。母親は占いに興味があるが、霊感がなく霊能者の真似が出来ない。
その母親の感情が息子に影響している。スピリチュアルな事から心を遠ざける事。憑依や霊障害はない。
MEDIUMをインターネットにて見つけて興味があり来ている。霊視から相談者の息子は心が感傷的でいまだ反抗期が残る２０歳。
霊視から部屋が片付いていない事を指摘。本人感情と霊視が一致。仕事は公務員が合う。飲食店、会社勤めは合わない。
少年たちの指導など教育に近い仕事が合う。その様に歩けばパートナーと出会える。このまま感情をコントロールできないと両親の様に２度離婚する。
母親と息子と二人で護摩祈祷を受ける様に勧めた。
