「後悔している親友の死と父親の死…」
相談内容
『※お客様のご了承を得て、内容を掲載しております』
2024/08/ 相談 HP 家族 未来 仕事 健康
霊視から相談する前に亡くなった方の魂を感じ取り相談者に指摘。女性の魂で30歳代と父親の魂を指摘いたしました。
どちらも浄化が足りず憑いていますが、あなたの責任はないとアドバイスしました。
若い女性の魂は親友であった方で、33歳で自殺しており浄化が足りなようです。
相談者はショックから自分に責任があったと自己嫌悪に陥り苦しんでおられました。
父親の魂は58歳で亡くなっており、母親の祈りが深く、毎日のように守ってくれるように祈る事で不成仏となり霊障害を引き起こしている状態でした。
相談者は時間が経っても亡くなった方を思い出すたびに涙する。しかも涙する時はいつも水がある場所でバスルーム、トイレ、キッチンなど水がある場所で涙があふれる。
解決策は本人に罪はなく、彼らの命も取った事もなければ精神的に追い込むこともなかったので考え方を変えるようにアドバイス。
母親にも先祖に祈る際の気持ちを変えるように伝えるようにアドバイスしました。自殺は本人の罪である事をアドバイスいたしました。
霊視鑑定・スピリチュアルカウンセリング
「ずっと後悔している親友の死と父親の死、彼らと話がしたいです。亡くなって10年以上たちますが、考えるといつも涙が出ます。」
入ってすぐ緊張し、先生の目を見ていたら涙が出てしまいました。
考えていた事を話す前から結論が出ている様子でしたが、
カウンセリングを終えて、心がスッキリしました。
自宅から近かった点もありますが、ホームページを見て強く引きつけられたため。
ミディアム先生からのメッセージ
MM様に新しい心の変化と選択が導かれますようお祈りいたします。