2009/12/7 相談 紹介 仕事 適職
飲食関係が合う おみやいでも受け入れれば結婚できる 今の仕事、介護の仕事も合うが食べ物関係の仕事が合う 祖母が守ってくれている
2013/6/15
医療事務の仕事か図書館かどちらが向いている仕事か。医療事務が合うが飲食関係の仕事は天職 現在 お金を貯めて料理教室を開こうと思っている
姉の旦那が自殺した 義理の兄だが不成仏になっていて家族親戚に健康被害が出るでしょう あなたも子宮筋腫の手術はしたほうが良い 自殺現場と自宅を浄霊する必要がある 浄化に勤めてください。
<2013年 夏 お姉さん自宅を浄霊済み>
2014/6/30 相談 3回目
子宮筋腫の手術をすることになった 良いお医者さんに出会えたので そのお医者さんに頼むことにした 身体を治したら 婚活に励む事 来年から再来年 愛について良いタイミングがやってくる 霊感、六感は子供を産めば少しなくなる
2014/9/10 相談 4回目
医療事務をまだ続けているが、新しい他の病院に移ってから体調がよくない。同僚が、お婆さんの霊が座っていると言い。
その場所にお茶をあげた。その後ひどく背中が痛い。この魂はあなたが気に入って憑いてきた。
元々霊感が強いので、聖霊や神仏の魂がある パワースポットに行き日常的に浄化と守りが必要。結婚し子供を産めばなくなる。
2015/2/8 相談 五回目
職場は前回同様いまだに合わない。今年春にでも転職する事。職場で気になる人がいる。
霊感が元々ある人ですので好きか、そうでないかが自分でよくわからない。もう少し自分の感情がハッキリするように様子を見る事。
観音様と出会えた。そこのお寺は合うので通う事は良い。タイに恋愛成就のお寺があるので旅行で行く事。
医療事務関係の資格を取るため勉強中、諦めず続ける事。
PS、霊感を失くしたければしてあげられるが、本人は結婚するまでこのままが希望。
2015/2/18 相談 六回目
霊感がある事がうわさで、宗教関係の様な変な人から誘われる。出来るだけスピリチュアルな事から離れる事。愛に悪影響になっている。
前世からの影響もあり、愛についてマイナスに考えるとそのように現実となる。五感をもっと使い、六感に触れない生活を、リハビリの様に続ける事。音楽、芸術、旅行、飲み会などなど。
お寺や神社などのお詣りは良い。転職で後悔はない。正しい選択である。辞める前に職場の気になる人とは、もう一度話し合う事。あなた達にとって良い事。
PS、普段から憑依が激しいので、呪文にて出口を作ってあります。後は自分で少しづつ追い出してください。
2015/4/12 相談 七回目
職場の都合で、自分が居なくなると大変困ると説得され、退職できていない。いずれまた考える事。同僚の年下の男性とは仲直りが出来た。
その方とよりコミュニケーションを取ると良い。六感をもっとコントロールする必要がある。びっくりする事、たとえばジェットコースターやバンジージャンプ、観覧車などそういった物を利用し、驚く事で魂が正気に戻る。
山に行き風に吹かれる事も、あなたの魂の助けになる。これら全ては、愛について邪魔になっている霊感、六感をコントロールするため必要。
成田山新勝寺にて愛染明王様に3度お参り祈願している事と、そのうち1度そこの占い師で視てもらっている事を霊視で詳細に説明。事実と一致。人生に結婚はある人。
諦めず日常で明るく振る舞う事も大事。将来結婚しても、経済的にご主人を助けるため仕事は続ける事になる。
愛染明王様はどこまで信心されるのか見ておられる。毎月1回は良縁祈願に行ってください。
PS、MEDIUMの霊視と占い師の意見が同じでも、占い師からあなたに解決策はない。
2015/7/12 相談 八回目 恋愛 妊娠 結婚 スピリチュアルな世界
霊感が強く、スピリチュアルな世界から意識を遠ざけられない。現状、恋愛対象の方があっても、子供を妊娠するには医療の力が必要。
本人もその力を信じていればまだ間に合うが、相手が必要。友人から紹介してもらう予定もある。
今まで通り観音様と愛染明王様を信仰し祈願する事。自分で答えや出口が見えない場合、聖霊の力を信じ問題を預ける事。
このまま霊感と感情のコントロールが出来なければ、スピリチュアルな世界に深入りしていく事になる。それが導きかどうか、時間が経てば見えてくる。
その力は良い事に使えば人のためになる。霊感のあることを理由にしていないか、積極性に欠けていないか、コンプレックスは心にないか、もう一度自分を見直す事。
PS、涙ぐむ本人に現実と状況を霊視し伝えた。
2015/11/4 相談 九回目
最近、人の集まりなどによく誘われるようになった。こちらからもマリッジサポーターを紹介した。子宮筋腫の手術を予定している。
やはり以前霊視したようにそうなる。退院後に来店し、天然石を2個あげるので霊感をそれで緩和する事。